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2023年1月10日

園だより

  みなさま あけまして おめでとうございます
 
 新しい年を迎え、謹んでお祝い申し上げます。本年もご家族の皆様のご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。また、昨年中は園の活動に対しまして多大なるご支援、ご協力を賜りましたことに謹んでお礼申し上げます。(昨年末のクリスマス献金は18.880円でした。ユニセフを通して世界の恵まれない子ども達のために役立てていただきます。ご協力ありがとうございました。)この冬休みは、皆様どのようにお過ごしになられたでしょうか。東京を中心として関東地方は比較的穏やかな元旦を迎えましたが、年末からの寒波により多くに地域で大雪による様々な被害が出ているようです。お見舞い申し上げます。コロナ禍で迎える3度目の新年となりましたが、この冬は行動規制が無かったため、故郷への帰省や行楽地への旅行などで各高速道路には多くの渋滞が見られ、公共の交通機関もコロナ以前に戻ったような混雑ぶりでした。(年明け、幼稚園に在園児や卒園児からの年賀状がたくさん届いていました。「早く幼稚園に行きたい」「また幼稚園に遊びに行きます」など嬉しいお手紙ばかりでした。ありがとうございました。)
 毎年暮れに、今年の世相を代表する漢字一文字が発表されますが、2022年の第1位には「戦」が選ばれました。2位には「安」3位は「楽」が選ばれました。1位の「戦」の選出理由では、2月から続いているロシアによるウクライナ侵攻や北朝鮮による相次ぐミサイル発射などが理由ということです。2021年は東京オリンピックでの日本選手の活躍や大リーグ大谷翔平選手の活躍などにより「金」が1位となりました。今年こそ戦が無くなる様に、そして2021年のように明るいニュースに満たされる日々であることを祈ります。
 新型コロナウイルスに関しましては、昨年末から増加傾向にあります。幼稚園でも、11月下旬から12月初旬にかけて、陽性者が多数報告されました。社会は、少しずつ元の生活に戻りつつありますが、園では引続き、感染対策を施しながら保育を進めてまいりますので、今後も皆様のご理解とご協力をお願い申し上げます。
本日より3学期がスタート致しました。休み中閑散としていた園内に元気な子ども達の笑顔や歓声が戻ってまいりました。時がどの様に変わろうとも、変わってはならない子ども達の笑顔!この笑顔の力がある限り、幼稚園では大切なものを守り続けていくことが出来ると信じています。そして、長い休みが明けるたびに違った表情、成長を見せてくれる子ども達との触れ合いが楽しみです。
 今年度、「つながって~今 わたしを生きる~」を年主題としてスタートし、いよいよ最終学期を迎えました。1学期、2学期の体験から、一人ひとりの子ども達が、少しずつ自分に自信を持って歩き始めています。他者との比較ではなく、一人ひとりの持っている“いいところ”に自分が気づき、色々な自信が木の年輪の様に広がっていくことを願っています。3学期前半の月主題は“つたえあう”です。プレイデーが体の表現であるとすると、クリスマス会は言葉による表現です。そして、2月のお店屋さんでは子ども達の想像力・創造力が表現されます。一人では出来ないことや思いつかない事でも友達とつたえあうことで、新しい発見と出会い、遊びや生活を広げていける様に子ども達と歩んでまいります。
 本日より朝の登園の際、子ども達は、保護者の方と門でお別れを致します。年少さんでは、まだまだ保護者の方との別れに不安な子もいることでしょう。しかし、これも自主性を育てる大切な活動の一環なのです。保護者の皆様にはどうぞ、後ろ髪を引かれることなく、お子様の成長の一助と思って頂きまして、ご協力をお願い致します。木曜日からはお弁当が始まり、18日は12・1月生まれのお誕生会です。短い3学期ですので、一日一日を大切に、そして、幼稚園、ご家庭共に毎日が子ども達の笑顔に包まれた日々であることを心より願っております。本年も、幼稚園、子ども達に対しまして、どうぞ温かいご支援とご協力を賜りますことを心よりお願い申し上げます。まだまだ、厳しい寒さが続きます。どうぞ、お体を大切にお過ごし下さい。

※2学期の終業式の時に、子ども達と約束をしたことがあります。それは、挨拶です。挨拶は、人から言われる前に自分から言おう。言葉は、人とのコミュニケーションを図るうえで始めの一歩です。その始めの言葉が挨拶です。自分から積極的に「おはよう」と挨拶することで気持ちも明るくなり、人との関わりにも自信が育まれます。幼稚園だけでなく、一番身近な家庭の中でこそ子ども達には自分から挨拶が出来る様になって欲しいのです。先ずは、大人が見本を見せてから、次に先に挨拶が出来るように促してあげて下さい。「先に挨拶してもらえると気持ちがいいな!」「うれしいな!」そんな朝のコミュニケーションも素敵だと思います。幼稚園でも、これから取り組んでまいります。

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