小さな命を育むこと

三光幼稚園では、カード帳集会といって年間を通して季節のこと、自然のこと、そして、色々な命のことを伝えています。その一環として、子ども達が植物の育ちを観察するために、毎年種を植えています。今年は年少さんがふうせんかずら、年中さんはあさがおの種を植えました。夏休みに入る少し前に子ども達は、家に持ち帰ります。園ではなく、夏休みにお家で子ども達が育てる大切なお仕事です。集会で水や緑の大切さも伝えてまいりました。お家でも、育てることの難しさや大切さの話をしながら、持ち帰ったそれぞれの植物の成長を、ご一緒に楽しんでいただけたらと思います。年長さんは、持ち帰る植物とは別に、プチトマト・きゅうり・なす・ピーマンの栽培にも挑戦しました。トマト・ピーマンは、子ども達の苦手な野菜ベスト3の常連です。でも育てている時は、子ども達の宝物です。「花が咲いたよ!」「今日 実がなってた!見て、見て!」等々、成長に大きな関心を持っています。自分達で作ることで、苦手な野菜が食べられるようになった子もいます。これも嬉しい育ちです。おにぎりデーと共に食育の一環として大切にしている活動です。