毎年10月に行っているおいも堀。今年は10月に入りはっきりとしない天気が続き、二度の順延を経てやっと三度目の正直で実施出来ました。通常は親子で楽しむのですが、コロナ禍となってからは子ども達だけで頑張っていましたが今回は年長さんの保護者の方がお手伝いを引き受けて下さり、子ども達の引率、おいも堀、おいもの仕分けなどサポートして下さりとても助かりました。子ども達は、悪戦苦闘の末においもを掘り出し満面の笑み!大地と楽しく触れ合うことが出来ました。秋の自然と恵みに感謝します。
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