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教育目標
愛と信頼と希望を持つ子ども
健康で思いやりの心を持つ子ども
豊かな感性と想像力を持つ子ども
教育方針
ひかりの子らしく
歩きなさい
三光幼稚園の総主題は「ひかりの子」。
聖書の言葉に基づいて、神様の確かな愛の中でのびのびとたくましく、
元気に遊ぶ光の子を育んでいきます。
Ⅰ 自発的な成長
命には、神の力が宿っています。周りの大人が子どもを成長させるのではなく、子ども自身が本来持っている成長する力(生きる力)を引き出してあげることが私どもの務めであると思っております。
Ⅱ 感謝の気持ち
自然の持っている美しさや力、不思議さに気づき、その恵みに感謝する。またひとりひとりが家族以外にも多くの人たちによって守られ、支えられていることへの自覚と感謝の気持ちを育んでまいります。
Ⅲ 遊びを大切に
子どもたちは、遊びの中で実に多くのことを学んで育ちます。遊びを自由に展開することで、自分で考え、決断し選択を行い自然に責任を担うことや様々なルールを身に付けていきます。遊びの中で生まれてくる子どものものの考えや発想を大切にし子どもの可能性が広がるように見守ってまいります。
Ⅳ ひとりひとりを大切に
私どもは、褒めて、認めてあげることを大切にしたいと思っております。子どもは、認められることによって自分でも出来ることに気付きます。そして、それが自信となって“やってみよう!”という積極性が育っていきます。私どもは子どもひとりひとりにこの自信を木の年輪の様に、少しずつ増やしてあげることが出来ればと願っております。
キリスト教保育
キリスト教保育とは、子どもたちが神様によって守られ、神様の恵みの中で育てられていることを感じとり、今の時を喜びをもって生きる基礎(力)を培い子ども自身が自分を信じ、自分らしい歩みが出来るよう支えながら共に歩む保育です。
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